アニス(Anise)
お菓子やお酒、料理にも使われるハーブ。
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アニスの説明
アニスは古代ギリシアの時代には主として薬草として扱われ、母乳の分泌を促進する、あるいは分泌期間を延ばすものと信じられてきた。
他にも、健胃剤、駆虫剤、去痰剤として使われてきた。果実を水蒸気蒸留することで、揮発性のアニス油が得られ、香料として使うほか、少量を腹の張りや子供の疝痛(発作性の腹痛)の治療薬として使うことがある。
アニス油は沸点210℃の黄色の液体で、成分は90%程度がアネトール。他にカビコール、アニス酸アルデヒド、アニス酸、テルペンなどを含む。
学名や産地
- 学名 Pimpinella anisum L.
- 科名 セリ科
- 主な産地 ギリシャ、エジプト、地中海東部
アニスの効能
- 母乳の分泌を促進する。
- 痰を取り、ぜんそくの症状を和らげる。
お手軽に摂れるお薦めアニス
「アニスシード」は、セリ科アニスの種子から水蒸気蒸留法で抽出したエッセンシャルオイル。甘くスパイシーな香りです。
主な成分
- フェノール類のtransアネトールメチルチャビコール
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