アンジェリカ(Angelica)
痰をとり、喉の健康を守るハーブです。アンゼリカとも呼ぶ。
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アンジェリカの説明
アンジェリカは根・茎・葉に精油を含み、刺激性の風味が料理に用いられる。堅い茎は砂糖漬け(クリスタル・アンゼリカ)としてケーキのデコレーション等に、葉は魚や果物の風味付けとして用いる。また種はリキュールの香味付けに用いられる。
アンジェリカの精油はアンゲリカラクトン、アンゲリシン、アンゲリカ酸、ベルガプテンを含み、その他にビタミンB群(葉酸、ビタミンB12ほか)を含む。刺激、消化、内分泌系の調整、強壮、駆風、鎮痙、利尿・発汗、去痰などの作用が知られている。
精油成分は特に根に多く含まれ、根茎の乾燥物や種の粉末等を、煎じ薬(ハーブティー)や、精油成分をアルコール等で抽出したチンキ剤として用いる。
学名や産地
- 学名 Angelica archangelica
- 科名 セリ科
- 主な産地 オランダ、イギリス、ベルギー、ハンガリー
アンジェリカの効能
- 無気力や精神疲労から脱する手助けになる。
- 弱った精神を安定させ、ストレスを和らげる。
- 抵抗力を高め、風邪などを引きにくくする。
- 痰を取り、ぜんそくの症状を和らげる。
- 更年期障害、冷え性、貧血にも良い。
お手軽に摂れるお薦めのアンジェリカ
日本アロマテラピー協会の表示基準適合認定精油で、ロットごとの分析表が添付されているので、安心してご使用いただけます。
アンジェリカの主成分
- モノテルペン炭化水素類のαフェランドレン
- βフェランドレン
- αビネン
- リモネン
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