ハーブの摂取方法について。
オーソドックスな方法から変わった方法まで、ここではハーブの摂取方法について説明しています。
ハーブの摂り方
ハーブの摂り方としては、一番オーソドックスなハーブティーという方
法があります。
病気に対処するということであれば、インフュージョン
(浸出)やデコクション(煎出)という方法を取るのがよいでしょう。
まずはハーブのことを知りたい方は当サイトの基礎知識から身につけてください。
どのようなハーブを選べば良いのかは、種類や効能の一覧のページにお進みください。
インフュージョンの作り方(ハーブ浸出)
500cc以上の容量があるコーヒーサーバーや紅茶ポット、またはミルクパンなどを用意します。
サーバーやポットで作るときは、温めておいたそれらに、20gの乾燥ハーブを入れ、そこに約500ccの熱湯を注ぎます。その後フタをして、約15分程度蒸らすと出来上がりです。
茶漉しなどでハーブを濾してながら別の容器に移します。
ミルクパンで入れる場合には、約500ccの水を沸騰させてから火を止めます。
そこに乾燥ハーブ20gを入れてフタをし、15分程度蒸らして出来上がりです。
この方法は、葉・花・茎などのハーブを使用する場合に適していて、根や実、または固い茎などを使用する場合には、デコクションという方法がおすすめです。
デコクションの作り方(ハーブ煎出)
ミルクパンに水を約500cc入れ、そこに乾燥ハーブ20gを入れます。
火にかけて、水が沸騰するまでそのままにしておきます。沸騰したらフタをして、火を弱火にします。
そのまま5分程度煎じて、火を止めます。約10分程度蒸らしたら出来上がりです。
茶漉しなどでハーブを濾して別の容器に移して下さい。
ハーブ療法について
これらはハーブティーとして使用するよりも効果が高く、ハーブ療法という分野では良く用いられる方法です。一回に飲む量は約100ccで、これを1日数回飲むようにします。ただし、出来上がった物は1日で飲み切るようにして下さい。
この方法に適しているハーブとしては、伝統的に良く用いられるジャーマンカモミール(Matricaria recutita)・エルダーフラワー(Sambucus nigra)・ペパーミント (Mentha piperita)・ハイビスカス(Hibiscus sabdariffa)などが適しています。
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